ハーブでPMS(月経前症候群)を楽にする

ハーブの自然の力でPMSに対処

テーブルの上のハーブティーとポット

 

ハーブの中には、PMSを改善するために女性ホルモンの働きを良くしたり、PMSの精神症状を和らげてくれる効果のあるものがあります。

 

またハーブティーならノンカフェインなので、PMSに悩む人には適しています。

 

一方で、コーヒーや紅茶などカフェインを含むドリンクは、覚醒作用がありイライラを助長するので避けたいところです。

 

リラックス効果があり、PMSの症状を和らげてくれそうなハーブとして以下のようなものがあります。

 

セントジョーンズワート

ヨーロッパでは古くからうつ病などの民間療法として用いられてきました。気分の落ち込み、不安、イライラを軽くする効果があります。

 

ローズヒップ

鉄とビタミンCを多く含み、ストレスを和らげてくれます。

 

ハイビスカス

ビタミンCとカリウムを多く含み、疲労回復や利尿作用で体のめぐりをよくするのに役立ちます。

 

タンポポ

ビタミン・ミネラルを多く含み、むくみを緩和する効果があります。

 

カモミール

神経を鎮めて気持ちをリラックスさせる効果があります。

 

チェストツリー

女性ホルモンであるプロゲステロンの働きとバランスを調整する作用があります。

 

ローズマリー

血液循環に作用し、気分の落ち込みやお腹の張りを改善します。

 

レモンバーム

リラックス効果・頭痛改善・抗うつの作用があります。

 

 

 

尚、ハーブの中には薬の効果を弱めたり、薬の副作用が出やすくなるものもあります。また妊娠中には飲まないほうがよいものもあります。

 

それで薬やピルの服用中や妊娠時にハーブティーやサプリメントでハーブを常用する時は、担当医師に相談のうえで行いましょう。